ドル円レートが、週末に1ドル151.15円と、2円程度円高方向に振れました。
10月SQ週の日経平均はロングで駆け抜け、SQのタイミングで暴落させられています。
10月10日(金)の日経平均は、SQ値を確定させた後に下落して48,088.80円で引けました。

その後、日経平均先物は45,200.00円まで下げています。金曜日の日経平均の終値と比べるとマイナス2,888.88円という暴落になります。
この動きを演出するようにドル円レートも、日経平均10月SQのタイミングに合わせて反転していますので、気持ち悪いですね。


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